ジュード・マティス
PS3『テイルズオブエクシリア2』の登場人物、ジュード・マティスのデータ。
ジュード・マティスの特性
特性 |
効果 |
習得方法 |
集中回避 |
敵の攻撃をバックステップで回避すると敵の背後に
回りこむ。一定時間だけ敵が無防備になる |
|
登場人物としてのジュード・マティス
- 前作テイルズオブエクシリアの主人公。医学校卒業後はリーゼ・マクシアとエレンピオスの研究施設、ヘリオボーグ研究所で研究者として働いている。次世代システムである源霊厘(オリジン)の開発をしている。
- オリジンの開発は中々うまくいかず、資金難にも困っていた。出資者や研究者の間に立つ立場のため心を悩ませているが、周囲にはそれを見せない努力をしている。
- レイアと一緒に特別列車ストリボルグ号を取材する約束をしていたが、レイアの急な都合により一人で特別列車に乗ることになった。困っているところをルドガーに列車まで案内されたが、そのときはお互いに名乗らなかった。
- ストリボルグ号でルドガーの兄ユリウスが首謀したとされるテロに巻き込まれ、乗車していたルドガーと共にテロ組織やユリウスと戦った。その後はルドガーと行動を共にしている。
- ヘリオボーグ研究所にオリジン素材の卸屋が詐欺・押し売りに来たときは、部下の研究員マキの連絡を受けてルドガーと共に研究所に戻った。卸屋は大精霊の化石を持ってきていたがジュードはそれを偽物と見破り、なんとか卸屋を追い返す。