TOX2 用語集

PS3『テイルズオブエクシリア2(TOX2)』に登場する用語集。重要な施設や概念、要素の名前と説明。

あ行

TOX2の用語集のあ行。

単語 説明
エージェント クランスピア社の分野別専門エキスパートでエリート社員。
主人公ルドガー・ウィル・クルスニクの兄であるユリウスもクラン社エージェントの一人。
エレンピオス 機械文化ジンの先進技術を持つ国家。
ジンの使用によりマナが減少して滅亡の危機にあった。
シェルが解放されてマナを得たため現在は緊急の危機状態にあるわけではない。
リーゼ・マクシアと比べ科学力が高いため国力が強い。
オリジン
(源霊匣)
ジンなどにより死亡した精霊から生きた精霊を再現する装置と、
そのように生みだされた精霊のこと。マナを消費せずに使用できるため、
将来的にマナの枯渇が心配されるエレンピオスには実用化が期待されている。
前作テイルズオブエクシリア主人公のジュードもオリジンを研究中だが、
まだ実験段階で実用化されていない。

か行

TOX2の用語集のか行。

単語 説明
骸殻 特別な時計を鍵として発動し、発動させた者は分史世界に行くことができる。
TOX2主人公のルドガーなど、クルスニク一族に伝わる力。
カナンの地 古文書に伝わる伝説の地。辿り着いた者のどんな願いでも叶える力がある。
古文書によると、賢者クルスニクがカナンの地にたどり着くことができる。
そこには魂の循環を司る精霊が住むと言われている。
クランスピア社
(クラン社)
エレンピオスの総合大企業。総帥はビズリー・カルシ・バクー
エレンピオスとリーゼ・マクシアの融和を支持している。
クルスニクの槍 リーゼ・マクシアのラ・シュガルの王が開発しようとした強力なジンの兵器。
その目的はシェルの一部を吸収し、マナをエレンピオスに転送することだった。
クロノス 原初の三霊の一人である大精霊。カナンの地の番人といわれる。
分子世界を派生させ、正史世界から魂エネルギーを吸い取る陰謀を立てている。

さ行

TOX2の用語集のさ行。

単語 説明
ジーエイチエス
(GHS)
ケータイのような遠隔通話装置で、ジンの力で起動する。最近普及が進んだ。
エリーゼ・ルタスはGHSによりメル友を作ろうとしている。
シェル
(断界殻)
エレンピオスとリーゼ・マクシアを分割していた壁。
根源エネルギーであるマナにより構成されていた。
前作テイルズオブエクシリアの主人公ジュードとミラがシェルを解放したことにより、
現在では消滅している。
ジン
(黒匣)
エレンピオスの機械文明。マナや精霊を消費することで使用できる。
精霊以外にマナがない状態で使用すると精霊が死んでしまう。
正史世界 本来の歴史に沿った時間が進む世界。現在の世界のこと。
精霊 根源エネルギーの塊で、世界の法則を決める力がある。
大きな力を持つ大精霊と小さな力を持つ微精霊がいる。
精霊の化石 精霊が死ぬと姿を変える石のこと。

た行

TOX2の用語集のた行。

単語 説明
タイムファクター
(時歪の因子)
分史世界のコア。タイムファクターを破壊することで分史世界が消滅する。

な行

TOX2の用語集のな行。

単語 説明

は行

TOX2の用語集のは行。

単語 説明
分史世界 正史世界に対するパラレルワールドで、歴史の枝分かれのようなもの。
分史世界は大精霊クロノスの陰謀で作り出された。
分史世界はコアであるタイムファクターを破壊することで消滅する。
分史世界が増えることで正史世界から魂エネルギーが奪われていく。

ま行

TOX2の用語集のま行。

単語 説明
マクスウェル 2000年前にリーゼ・マクシアを創造したといわれる大精霊。
20年前に人間の触媒を利用してミラを作り出した。
他生物の心を理解することができず、結果ミラと対立し敗北した。
マナ 自然・精霊・人間を支える根源エネルギーのこと。
シェルを構成する要素でもあった。
エレンピオスの人々がジンを使用すると消費されてしまう。

や行

TOX2の用語集のや行。

単語 説明

ら行

TOX2の用語集のら行。

単語 説明
リーゼ・マクシア 精霊術を持つ国家。エレンピオスとは対照的に科学は発達していないが、自然や精霊術が豊かな国。
前作TOX1ではア・ジュールとラ・シュガルの二大国が争っていたが、現在では統一され一人の王が治めている。

わ行

TOX2の用語集のわ行。

単語 説明

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